消費者金融の裏話

消費者金融はどこに誰が住んでいるか把握している??

実際の業者の方からすれば当たり前のことかもしれませんが、消費者金融業者の特に取り立ていわゆる回収を担当する方は、その地域のどこになんという名前の人が住んでいるのか、おおよそ把握しているといわれています。
といいますか、融資をした人の住居が具体的にどこなのかを把握している、
といったほうが良いでしょうか。

以前、消費者金融で働いていて主に取り立ての担当をしていた知人から聞いた話ですが、
地域の詳細な地図を持っていて、そこには誰が住んでいるのかまで把握しているというのです。申し込みの段階から、住所と氏名でこの地図と照らし合わせて確認した上で 融資しているので、貸した人の家にはしるしがつけられているのです。
そしてもしも返済が滞ったりした時には、すぐにその家がわかるので取り立てができるというものでした。

もしかして住宅地図を利用していたのか?

この話を聞いたのはかなり前のことで、ここからはある程度想像でのお話です。
話を聞いた当時はそんな地図が存在するのか!!とびっくりした記憶がありますが、
しかし今になって調べてみると、この地図というのはあの地図で有名なゼンリンという会社が現在でも販売している住宅地図と呼ばれるものだったのかな?と思うわけです。 ※勝手な推測ですので違うかもしれません。

この住宅地図、もちろん印刷物ですから常に最新というわけにはいきません。
2年~5年に1度ぐらいの頻度で最新版が出版されて、その都度担当者が一軒一軒をまわって掲載することを確認するらしいのですが、不在の場合などには表札から確認して掲載し、掲載することに問題があれば掲載を削除することもできるようです。
もともとは印刷された出版物でしたが、現在ではネット上からも簡単に利用できるサービスが用意されています。(有料サービスです)

ゼンリン住宅地図ネット配信サービス
http://www.zenrin.co.jp/product/gis/znettown/index.html

借金から逃げ切るにはそれなりの覚悟が必要

サラ金地獄に陥ってしまった人には、このような方法で住居を特定して、取立て回収をしていたのでしょうか?現在ではこういった取立てはできない法律になっていますが、
大手業者を除いては、まだ一部では行われているかもしれません。
上に挙げた地図で住居を特定するのは、おそらく今でも行われているかと思います。

もしも消費者金融での借入れを、どうにもならない理由で踏み倒したり、時効にしたり、したいのであれば。現在済んでいる住居から逃げるしかないでしょう。 いわゆる夜逃げというやつですね。
でも、そこまでして借金から逃れるには、それなりの覚悟が必要だといえます。
しかし、借金苦で自殺なんていう話も、相変わらず良く聞かれますから、
死んでしまうよりは、覚悟を決めて逃げるのもよいかもしれません。
もちろんお勧めはしませんが(笑)
そんなことをするぐらいなら、法律で認められている自己破産の手続きを行うことを強くお勧めします。

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